生活習慣病と運動2018年08月19日

高血圧や糖尿病の予防、中性脂肪やコレステロールの値を下げようとする時の取り組みとして、「運動」は「食事」と並んで必ず取り上げられます。

これは皆さんよくご存じのはず。生活習慣病の予防にも改善にも「運動」は非常に効果的な方法であることは。

ただ、皆さん、なぜ、どのような仕組みで運動が効果をあげるのか知っていますか?


これは意外と運動指導しているトレーナーや専門職の人でも説明できない人が多いです。


「体重を減らす」から?

確かに運動が減量の手助けになることは確かですし、体重、特に体脂肪を減らすことは、生活習慣病の改善につながります。ですが、これは運動の「主な」効果ではありません。実は体重のコントロールに関しては、圧倒的に食事の摂り方が影響します。運動は補助的なものなのです。

運動には減量に関わらず、それ自体で生活習慣病を予防するメカニズムがあります。このメカニズムを知ることで、やみくもに節制しなくても、効率よく生活改善をすすめることができます。

また運動によって起こる、身体の反応を知っておことは、運動中の安全管理にも役立ちます。今の身体の状況は運動による適切な反応なのか、それとも身体の異常をあらわしているのか?

知っておいた方が、不安なく自身を持って指導に当たれるものです。


前置きが長くなりましたが、生活習慣病をはじめとする内科的な病気と運動の関係を紹介するセミナーを8月25日に蒲田にある大田区産業プラザPioで担当します。

興味のある方は是非、受講してみてください。

ネットでの募集が終了しても、直接事務局にお問合せいただくと受講可能な場合もあります。



NESTAパーソナルトレーナーズサマーセッション2018
www.nesta-gfj.com/ss2018/index.html